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「予約」を通して、
新しい喜びを世の中に届けたい。

代表取締役  杉田 真志

ホテルマン時代に実感した「予約」の重要性。

インタビュー写真1

例えば、素敵なホテルやレストランを見つけて、予約をしようとWebサイトを開いたとき。あなたの心は、きっとワクワクと盛り上がっているはずです。そして、ホテルや施設側はその期待に応えようと、便利で快適な予約のあり方を追求し続けてきました。例えば、リアルタイムでの正確な空室状況の把握、需要予測を踏まえた価格コントロール、それに宿泊客のニーズに合わせて部屋をカスタマイズするケースも珍しくありません。

インターネット黎明期だった90年代の終わりごろは、予約と言えば電話窓口が当たり前でした。大手外資系ホテルでベルボーイをしていた私は、数十名のオペレーターがずらりと並び、手作業であらゆる対応をこなす姿を目の当たりにして、“予約システムの凄さ”と、その重要性を強烈に感じたのです。そして、「これはビジネスチャンスだ」とも感じていました。予約システムをIT化できれば、施設側は業務効率が劇的に改善できる上に、ユーザーの利便性も圧倒的に高まるはずだ、と 。その発想こそが、当社立ち上げのきっかけでした。

自社プロダクトを磨き続け、
予約市場の開拓者に。

インタビュー写真2

「フロントの混雑を緩和したい」という声に応えて、事前決済システムやお部屋までの案内動画を予約画面に組み込んだり。「部屋を自分好みにカスタマイズしたいユーザーが多い」と耳にすれば、Web上で部屋のタイプだけでなく調度品などもチョイスできる“コンシェルジェシステム”を開発したり。SYSの開発実績は、クライアントニーズをヒントに、新しい予約システムを開発し続けてきた歴史です。
その結晶とも言えるASP型のWeb予約システム『OPTIMA』シリーズが、現在までに有名ホテルや星付きレストランなど1100施設以上に導入されていることは、こうした実績や諦めることなくニーズに応える姿勢が高く評価されている証とも言えるでしょう。

また、外資系高級ホテルチェーンなど世界的なプレイヤーとのお取引を通して、グローバルな潮流や最先端の技術トレンドを常に学べることは当社にとって大きな財産。今後、国内の旅のあり方は個人旅行中心へ。そして、予約は旅行予約サイトや代理店経由から、中間コストをカットできる各施設HPでの直販型の予約中心へ――。そんな時代の変化をいち早く察知して、業界No.1シェアを誇る独自の直販予約システムの開発に全精力を注げたのも、国内外の動向に精通していたからこそです。

目指すのは、0から1を生み出し続ける集団。

インタビュー写真3

“予約”というサービスは、きっと100年先も必要とされるはずです。当社ではこれまでの導入実績から得たクライアントデータやユーザー動向といった生きたデータも豊富に有しています。これらを活かして、予約システムだけにとどまらず、その先のマーケティングパートナーを目指していきます。クライアントの販売支援はもちろん、ユーザーの“旅のプランづくり”も応援できれば、施設や地域の活性化にも貢献できるでしょう。私たちはこれからも新しいサービスを生み出し続けていきます。そのためにも、ゼロからイチを生み出すことにやりがいを感じられる、ベンチャー精神や経営者志向を持った仲間を一人でも多く迎えていきたい。人の喜びをとことん追求できるホスピタリティや、世界を視野に入れた多様性を持った方を大事にしたい。そう考えています。

もちろん、新たな仲間が十分に腕を奮えるように、大きな裁量と自由度はお約束します。活用できるリソースも、深い専門知識、豊富な開発ノウハウ、マーケティングデータなど膨大にあります。時代の流れを常に感じながら、世の中に新しい喜びを提供して、自分自身もキャリアを充実させていく。そんな未来を、一緒に描ける仲間と出会えれば最高ですね。

代表取締役 杉田真志

学生時代から外資系大手ホテルで勤務し、その後就職。実務経験を通して「予約」の重要性とIT化に対するニーズを感じ取り、1999年に株式会社エス・ワイ・エスを設立。経験に裏付けされたユーザー目線の開発スタンスにより、国内外の有名ホテル・レストラン、大手航空会社などから厚い支持を得ている。

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